悩んでいる男性

性行為を始めてもすぐに果ててしまってコンプレックスを抱いていたり、パートナーの不満そうな表情を見たりして、早漏を改善したいと強く願う人は、3つの原因や、なりやすい人の特徴を知った上で適切な対策を行いましょう。

早漏の主な3つの原因の1つ、過敏性早漏は、陰茎が性行為による物理的な刺激に弱いために起こる早漏で性行為に対し気持ちが盛り上がっていない状態だとしても、また、射精を我慢しようとしても、自分の意思でコントロールできません。

過敏性早漏になる原因についてはさまざまな原因が考えられていますが、例えば、オナニーなどで普段から男性期に対して強い刺激を与えていない、性行為の経験がない人、少ない人などは刺激に慣れていないためなりやすいと言われています。

包茎性早漏も良くある原因の1つで、普段、亀頭が皮によって守られている状態のために、下着でこすれることもなく、強い刺激に慣れていないことで、性行為による強烈な刺激を受けたときにコントール不能となり我慢できずに射精が起きます。

また、真性包茎は勃起した状態でも皮をかぶったままですから、普段から汚れやすいため、性行為における衛生上のリスクも高く、パートナーにも悪影響を与えてしまう場合があることも無視できない問題でしょう。

心因性早漏は、心因的、つまり心に問題があるタイプで、性行為に対して過剰に興奮することや、不安などで引き起こされると言われており、初体験時や、以前、性行為で精神的に大きなダメージを受けたことなどが原因として考えられます。

心因性早漏は、日常生活におけるストレスも関係しており、職場での人間関係に悩みがある、仕事が非常に忙しくてしっかり休むヒマもない、家庭内で心配事があることなどもが原因として考えられています。

3つの主な原因以外に衰弱性早漏もあり、加齢によって身体的な機能が低下した人に見られ、射精をコントロールする射精管閉鎖筋の筋肉量が低下していること、男性ホルモンの減少、体調不良などによって引き起こされると考えられているのです。

中には性行為に対してオナニーばかりしている人の中には、自分のタイミングだけで射精をすることに対し癖がついてしまうため、パートナーの気持ちをあまり考えず、自分の快楽ばかり求めることで早く射精をしてしまうケースもあります。

原因に心当たりがある人は改善方法の1つとして医療機関の診療など挙げられますが、早漏で病院へ行くのが恥ずかしいという人は、日常的に行える対策もありますので、普段から積極的に実践して改善を目指しましょう。